こうした指示に混乱が少ないうちはいいのですが、大脳新皮質と旧皮質という2つの司令部の協調性がなくなり、分裂が著しくなると・・・。
間脳はどう対応していいのか分らなくなって、狂いを生じるようになります。
このような関係性の破綻(情報伝達の混乱)は、「脳疲労」と呼ばれます。
これを例えて言えば・・・
夫、父(大脳新皮質)がいつも、ああしろ、こうするなと命令、禁止する抑圧的な行動ばかりしていると、妻、母(大脳旧皮質)が、耐える限界を越えてしまって家庭内離婚が生じ、その結果子ども(間
脳)がどうしていいか分らない不幸な状態になって非行に走る・・・
ようになるようなものです^^
このように説明しても、おそらく多くの方は十分には納得できないと思います。
なぜなら「脳疲労」という概念は、学問的に全く新しい仮説。
いままでにお聞きになったことがないのは当然ですし、それに筋肉疲労であれば、筋肉の痛みとして自覚できるので、誰にでもよく理解しやすいのですが・・・
「脳疲労」というのは、脳が痛いわけではないので、具体的なイメージを描きにくいですよね^^
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